# ウッドデッキ
2023.01.25
居場所がつながる家
様々な木質材を使った落ち着いた雰囲気のLDK。 異素材を組み合わせたスタイリッシュな外観。 外部からの視線を遮るプライベートデッキ。 お部屋全体を見渡せるお洒落なブース型キッチン。 大きな窓と勾配天井で開放感のあるリビング。
2022.09.05
カリフォルニアスタイルハウス
海外のようなカリフォルニアスタイル好きのご夫婦が建てた平屋。 家族が集まる広々リビングをご希望されており、広々とした空間に大きな吹抜けで居心地の良い空間に。 リビングには小上がり畳スペースもあり、お子様の遊び場やリラックスタイムにも。 その奥にはなんとご主人様のご趣味のギター専用のお部屋があり、まるでお店のような雰囲気。 玄関収納やパントリー、納戸やWICなど収納も充実してスッキリとした暮らしを叶えました。 グレーのサブウェイタイルを使ったお洒落な造作キッチンカウンター 大きな吹抜けで明るく開放的なLDK。 キッチンからお部屋全体の様子が見渡せます くすみグリーンの壁紙が癒される寝室 ご主人様こだわりのかっこいい趣味部屋。 お洒落な造作洗面。収納スペースもたっぷり。
2022.09.02
3S HOUSE
ホワイトの外壁にブラウンの三角屋根が大人可愛い南欧風のお家。 内観は自然素材をたっぷり使い木の温かみを感じられ、南側に大きな窓を配置し明るい空間に。 リビングはキッチンからお部屋全体を見渡せる間取りで、家族のコミュニケーションも◎ 独立したようなキッチンは2方向から出入りでき、インテリアと調和するアーチ垂れ壁を採用。 スムーズな生活導線、使い勝手のよい水回り導線にもこだわりました。 制震ダンパーをバランスよく配置し、耐震性も抜群です。 無垢床や見せ梁で自然素材の温もりを感じるリビング リビング続きには和室もありお子様の遊び場にも キッチンからはお部屋全体が見渡せます 三角屋根が大人可愛い南欧風の外観 寝室はシックで落ち着いた空間に 大きな窓から陽がたっぷり入る明るいリビング 2方向から出入りできるアーチ垂れ壁が可愛いキッチンブース
2022.07.05
ワイドリビングハウス
大きな開口と勾配天井で開放感のあるLDK。 道路からの視線を気にすることなくBBQが楽しめるウッドデッキ。 雨に濡れずに入れるインナーガレージ。 リビングの窓を開ければウッドデッキと繋がり、アウトドアリビングに。 家事を楽にするダイニングテーブルと横並びのキッチン。 ダークな色合いで統一されたスタイリッシュなキッチン。
2020.09.07
Family Hall
明るい雰囲気のLDK。和室やウッドデッキと一体で使えばみんなで集まれる大空間に。 勾配天井を利用したロフトから見るLDK。 ロフトは趣味の漫画をゆっくり楽しめる空間。 縁側のようなウッドデッキ。 玄関からは見えないシューズクローク。 収納もたっぷりな可愛い造作洗面台。 子供室と一体で使える走り回れる廊下。
2020.06.01
つらなるつながる窓の家
勾配天井の開放感のあるリビング・ダイニング。 上部はロフトになっており、本棚もある読書コーナーに。 リビングの延長として使える広々としたウッドデッキ。 リビング・ダイニングとつながる秘密基地のようなスタディコーナー。 白を基調とした爽やかなキッチン。 広々としてゆとりのある玄関。 玄関ホールからつながる造作の洗面化粧台。
2020.02.18
アウトドアハウス
広い土間では外と同じように作業することができ、使い勝手は無限大。 食事の場と団らんの場であるダイニング。ハンモックで横になることも。 可動間仕切りにより、状況に合わせた部屋の仕切りが可能に。 外気の気持ち良さを暮らしに織り交ぜる。 壁に囲まれたデッキは、外部からの視線も気にならない。 木で囲われたコンパクトな空間は想像以上に落ち着く。
2020.02.18
BBQができるウッドデッキのある家
第二のリビングスペースとなるウッドデッキで手軽にバーベキューを。 開放感あふれる勾配天井からは朝日が降りそそぐ。 延床面積31坪とは思えない広さ感を感じることができる。 オークの無垢床、塗り壁、塗り天井の心地良さ。 エントランスには下足入とは別に土間収納が充実。 落ち着いた和室には落ち着いた専用庭が面している。 清潔感のあるホワイトカラーで統一されたサニタリー。
2019.12.06
3.SPACE HOUSE
テーマカラー“アース”の緑色とベージュ色により優しい印象のリビングに。 共有キッチンは、それぞれのリビングとは絶妙な距離感を保っている。 造作の洗面スペースにより、ラグジュアリーな雰囲気に。 グレーに着色した造作木製扉とベージュに塗装された壁との調和。 畳スペースのある親世帯のリビングダイニング。 玄関先の間接照明により上質な印象に。
2019.12.04
IRODORI
「健康的に暮らしたいから、家は自然素材で建てたい」そんなご家族の希望をカタチにした家。「空気が柔らかくて帰ってくるとホッとするんです。癒されるんですよね」と嬉しいお言葉も。深い軒がありながら、リビングにも自然光をたっぷりと取り入れられるようにとロフトを提案しました。コンクリートで仕上げた土間は、陶器の作品を並べるギャラリーとして相性もバッチリ。広々とした空間で「将来的にはお店としても」というご要望にも対応できました。 ご主人のご要望である軒が深い縁側で日曜大工をしている様子。 木の温もりが子供の感性を育んでいくはず。 軒の深い縁側がありながら、ロフトからの自然光により明るいLDK。 自然素材中心の食事をしたいという奥様、こだわりのキッチンは業務用の特注品です。 大好きな陶器が並ぶ玄関ホールのギャラリー。 土間から座敷。まるで昔の民家のような使い勝手の良さ。