設計事務所のいいところ
どのような家にするかを考える・・・ 『設計する』
家を造るということは、当然、どのような家にするか考えることから始まります。
つまり、 『設計する』 ということです。
設計する際には、住む人の要望、敷地環境、予算等の様々な要件を念頭において考えていきます。
特に設計事務所は、 『設計する』 ことにより多くの意識を注いでいます。
住む人の要望をどのように形として現していくか。
その過程では大きな軸となる考え方を立て、各段階で全体のバランスを保ちながら細かな部分を決めていきます。
そして人が空間に身を置いたときの感覚は、空間全体の大きさ及びプロポーション、使用材料、カラーバランス
外部との関係、光のコントロールなどによって大きく影響を与えるものです。
地元工務店のいいところ
建物としての質を考える・・・ 『基本性能』
建物としての質、つまり 『基本性能』 について考えてみましょう。
『基本性能』 は、構造性能、耐火性能、断熱性能、維持管理性能等を
総合的に評価して考えます。
建築基準法はあくまでも最低限の性能を定めているにすぎません。
造り手として、多数のハウスメーカー、工務店、設計事務所が存在しますが
その最低限の性能に対してそれぞれ自らが良しとする基本性能を元にしています。
特にハウスメーカー、工務店は、 『基本性能』 により多くの意識を注いでいます。
すみ家では、設計事務所での感覚とハウスメーカー及び工務店での感覚を併せて
それぞれの家造りのコストバランスを考えながら 『基本性能』 を選択していきます。
中間的な組織のいいところ
設計から施工までを一つの流れにする・・・ 『設計事務所と工務店の中間的な組織』
一時期、欠陥住宅が話題になった頃、設計と施工の分離によって設計事務所による
第三者監理の必要性が叫ばれましたが、2009年10月以降引渡しの住宅より
住宅瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険が原則必須となりました。
これにより構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に関して
自動的に引渡しから10年間の保証が確保されました。
当然、保証会社による現場検査が行われるため、今までのような設計事務所による
第三者監理の利点が失われつつあります。
逆に設計と施工の分離によって、設計内容を施工者に理解してもらう過程で
多大な労力を費やすために、全体のコストに少なからず影響を与えていました。
すみ家では、設計者と施工者の意思疎通の省力化を計り、本来労力を費やすべく
どのような家にするかを考え、それを如何に無駄なく形にするかということに
重点をおいた家造りをしていきます。
